三鷹市の住みやすさ

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Mitaka

三鷹市

自然と文化が共存する三鷹市で考える注文住宅建設

ジブリの森をはじめ自然と文化が感じられる三鷹市。地価や人口推移など、注文住宅を建てるにあたって知っておきたいデータや、おすすめの地元工務店・ハウスメーカーを紹介しています。 居住経験者による口コミも合わせてリサーチしてみました。

三鷹市ってどんな街?

充実した商業施設やレジャー施設が生活のそばに

自然が豊かで文化の香りが漂う子育て向きの住環境 三鷹駅自体は市の北寄りに位置していて、北口エリアは主に武蔵野市になり、南口エリアが三鷹市になります。井の頭公園の多くは三鷹市になり、ジブリ関連施設や太宰治ゆかりのスポットなど、自然環境の豊かさや文化の香りが子育て世代に人気を集めています。一方、三鷹市の南端となるエリアは京王線の仙川駅やつつじヶ丘駅の方が近く、その間だとバス便を利用することになります。隣接する吉祥寺と比べてしまうと街の規模は小さく感じますが、日常生活で不便さを感じることはないでしょう。

三鷹市の街データ

地価情報

三鷹市の平均地価:454,761円/m2

※東京平均:650,232 円/m2 ※10年前の平均地価:440,078円/m2

家賃相場
1R 6.0万円
1K-1DK 6.5万円
1LDK-2DK 9.3万円
2LDK-3DK 12.1万円
3LDK-4DK 15.5万円
4LDK 以上 18.8万円
人口情報

最新の人口(2017年時点)186,329人

※10年前の人口(2007年時点):177,786人

三鷹市の治安ってどうなの?

東京都全体の刑法犯罪発生率 0.98%
三鷹市全体の刑法犯罪発生率 0.65%
東京都全体の交通事故発生率 0.24%
三鷹市全体の交通事故発生率 0.25%

三鷹市の刑法犯罪発生率は0.65%。この年度だけではなく、他の年度を確認しても都の平均を下回ることが多いので、三鷹は比較的、治安の良い街を考えて良いでしょう。人口の密集度に照らせば、極めて優秀な数字と言えるかも知れません。

交通事故発生率は、都の平均と概ね同じ。三鷹「市」とは言え、都心まで20分程度の立地なので、ほとんどの人の移動手段は電車かバス。よって、事故発生率も都の平均レベルに落ち着くのでしょう。

三鷹市の良好な治安を守るのは、市による様々な取り組みもさることながら、警察による取り組みが非常に熱心であることが挙げられます。深夜、いたるところで、パトロール中のお巡りさんを目にします。

何かが起きてから行動するのではなく、何かが起こらないように行動する三鷹のお巡りさんは、全国の警察官の鏡のような存在です。

【参照情報】

三鷹市にある駅から都心へのアクセス

【三鷹駅(JR中央本線)】
主要駅 通勤時の所要時間(目安)
新宿駅 20分
品川駅 40分
東京駅 35分

古くから文教の街として知られていることもあり、全般的に治安が良く落ち着いた雰囲気の街です。井の頭公園や武蔵の中央公園を始め、エリアには自然豊かな公園も多く、子育て世帯には最適の街と言えるでしょう。駅周辺にはスーパーや飲食店などもたくさんあり、大人も十分に楽しめる環境です。総武線・東西線の始発駅でもあるので、通勤・通学に便利。

【井の頭公園駅(京王井の頭線)】
主要駅 通勤時の所要時間(目安)
新宿駅 30分
品川駅 50分
東京駅 40分

都内でも1、2を争う知名度を誇る井の頭公園。都心まで近いことを忘れるような自然豊かな公園で、毎日園内を散歩している地域住民も少なくありません。駅近くに幼稚園も小学校もあり、また地域の繋がりも密接なエリアでもあるため、子育てには非常に適した環境と言えるでしょう。もちろん買い物スポットも、充実しています。

【三鷹台駅(京王井の頭線)】
主要駅 通勤時の所要時間(目安)
新宿駅 45分
品川駅 1時間5分
東京駅 55分

近隣には井の頭公園や神田川などがあり、ウォーキングやジョギング、森林浴を楽しむ人たちが大勢います。24時間営業しているスーパーや、安くて新鮮な野菜などを扱う個人商店も多くあり、日常生活の買い物は駅周辺で十分に事足ります。全体的には閑静な住宅街で、特にファミリー向けの住宅が多い印象。医療機関も多く、健康面でも安心して暮らしていくことができます。

INSTITUTION
国際基督教大学
通称ICUの名で知られる国際基督教大学。文教の街である三鷹において、とりわけ異才を放つ存在として全国的にも著名です。創立は1953年。日本と世界を結ぶ懸け橋の役割をなすべく、全学生に外国語教育を徹底している点が特徴です。3,000名弱の学生数に対して、東京ドーム13個分という広大なキャンパス。
杏林大学
杏林大学は、三鷹市新川にキャンパスを構える総合大学。難関の医学部を持つ大学として、広く知られています。付属病院もあることから、単に学生が学ぶ施設というよりも、地域住民に根付いた施設という側面も。八王子に広大なグラウンドを有するなど、広く多摩エリアを代表するシンボル的な大学となっています。
ジブリ美術館
ジブリ美術館は、日本のアニメ制作会社であるスタジオジブリに関連して作られた美術館。かの宮崎駿氏の発案によって竣工した施設になります。館内では、スタジオジブリに関連する展示物を多く公開。ジブリ美術館だけでしか鑑賞できない短編映画も上映されています。三鷹市民のみならず、全国のファンが押し寄せる人気スポット。

三鷹市の住みやすさレポート

育児

妊娠出産祝いの内容と特徴。 新生児には誕生記念樹の苗木と絵本をプレゼントしてくれます。記念樹は注文住宅の庭にぜひとも植えたいところ。また、ゆりかご面接を終えると、こども商品券をもらえるのも魅力です。

買い物

三鷹駅直結で大型ショッピングモールが併設しているため、仕事帰りに買い物をしてご自宅へ帰宅するというルートが可能です。「夕食の食材がない!」というときでも、三鷹市内にはいくつかスーパーがありますので、帰宅ルートで買い物をすることができます。 三鷹市の隣には武蔵野市吉祥寺がありますので、おしゃれなファッションを購入したい場合もすぐに行けるのが特徴。カフェで友人とランチを楽しむのも良いでしょう。もし都心へ買い物に行くのであれば、約20分で行くことができますので、都心での待ち合わせでもすぐに到着できます。

通勤

三鷹市の北側には中央本線、北側には京王線が通っていますので、ご自宅に近い方の駅を利用することができます。中央本線も京王線も都心へ直通になっていますので、途中で取り換えることもありません。「乗り換えをしたいで通勤したい!」という人には、三鷹市は良い立地条件です。 しかも、中央本線の三鷹駅から新宿まで、京王線の仙川駅から新宿までは、両方とも約20分で到着しますので、都心へのアクセスは良好です。都心へ通勤する人も、三鷹市は通勤しやすい街と言えます。

老後

三鷹市は、高齢者が住み慣れた土地で快適に老後を送れるように対策をしています。平成27年3月に「三鷹市高齢者計画・第六期介護保険事業計画」(三鷹市役所「三鷹市高齢者計画・第六期介護保険事業計画」)が確定しました。 この計画の内容としては、高齢者が心身ともに健やかにできるサービスや活動、高齢者が豊かな経験を活かして自己実現できる機会を提供することです。これから三鷹市は、高齢者が安心して暮らせる・住みやすい街にするべく、バリアフリーや住宅の確保などさまざまな環境整備が予定されています。 他にも、認知症が発症した場合、ご本人はもちろんご家族の人も安心して暮らしていけるようサービス体制をより充実させています。たとえば、「認知症が発症したらどうやって暮らしていけばいいの?」など、不安に思うことが出てきたときには、三鷹市の相談窓口で相談を受けることができます。三鷹市では老後の生活を「より豊かに快適に」過ごすことができるでしょう。

遊び

三鷹市には日本で初のアニメーション美術館である「三鷹の森ジブリ美術館」があり、施設全体に発見がちりばめられているので、見学しているだけでもワクワクする気持ちになります。 他にも、三鷹を代表する公園「井の頭恩賜公園」は、休日になると親子連れやカップルなどたくさんの人で賑わい、それぞれベンチでゆっくり過ごしたりハイキングを楽しむ人がいます。隣接する「井の頭自然文化園」では、動物園や水生物館などがあり、たっぷりと楽しむことができるでしょう。大人も子どもも一緒に遊んで楽しめるのが三鷹市の特徴です。

昭島市にあるオススメの公共施設は?

国立天文台三鷹キャンパス

世界トップレベルの天文学研究施設・国立天文台。三鷹市内には、その本部キャンパスがあります。一般市民には縁がない場所と思われがちですが、意外にも国立天文台は市民に開かれた研究施設。月に2回行なわれる「定例観望会」、月に4回行なわれる「4D2Uドームシアター」などの定期イベントの他にも、一年を通して数々のイベントを実施しています。イベントのない日でも、展示室や天文機器資料館、図書室、食堂・売店など自由に出入りできる施設もたくさん。


画像引用元:国立天文台HP(https://www.nao.ac.jp/access/mitaka/)

SUBARU総合スポーツセンター

昭和40年に開設された市民総合体育館に代わり、平成29年4月に開設された新しい総合スポーツセンター。バスケットボール2面を使用可能なメインアリーナ、バスケットボール1面を使用可能なサブアリーナ、畳あり・なしの2つの武道場、ヨガや軽体操を行なう小体育館、1周170mのランニング走路、各種マシンを取り揃えたトレーニング室、相撲などの様々な用途に使用する多目的体育館、25m×8コースを擁するプール、子どもの発達支援を目的とした体育室などが設置されています。


画像引用元:三鷹市HP(http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_service/067/067341.html)

三鷹市の平均坪単価

三鷹市の平均地価:170万1864円/坪  ※2019年のデータ

東京都三鷹市における2019年の最新公示地価は、坪単価で「170万1864円/坪」となっており、2018年と比較すると変動率は「+3.04%」と上昇しています。

三鷹市の地価動向については、1983年からのデータを確認することができますが、これまでの公示地価をみると最高値は1988年の「307万1487円/坪(前年からの変動率は+45.18%)」、最も安い値は1983年の「90万9090円/坪」となっています。

公示地価の全国ランキングでは、三鷹市は「21位/市町村」、変動率のランキングは「83位/市町村」です。また、地価の公示から半年後の地価を評価するために使われる「最新基準地価(2018年のデータ)」は、「188万5123円/坪」で、前年からの変動率は+2.92%となっています。

また、同一沿線上の他のエリアと比較した場合、JR中央線(東京都内)沿線の平均地価、JR中央本線沿線の平均地価、また京王井の頭線沿線における平均地価を下回っている傾向があります。

三鷹市内の各エリアの相場について

では、三鷹市内においてさらに細かい土地の相場について見ていくことにしましょう。

三鷹市内で最も地価が高いエリアは「下連雀エリア」で、坪単価は「258万4297円/坪(変動率は+3.85%)」となっています。続いて「三鷹駅エリア(254万9232円/坪)」、「武蔵境エリア(179万358円/坪)」、「上連雀エリア(178万7327円/坪)」、「井の頭公園エリア(171万7355円/坪)」と続きます。12あるエリアのうち、最も地価が低いのは「深大寺エリア(89万6418円/坪)」となっています。2018年からの変動率をみると、全て上昇傾向にありますが、最も上昇しているのが「三鷹エリア」となっており、変動率は「+3.90%」です。

さらに細かい地区ごとの地価を見てみると、三鷹市内で最も地価が高いのは、三鷹駅から150mのところにある「下連雀3-26-10(809万9173円/坪)」。逆に最も低いのは、多摩駅から1500mのところにある「大沢6-10-2(78万3471円/坪)」。(※「下連雀3-26-10」は2019年公示地価、「大沢6-10-2」は2018年基準地価)となっています。

傾向としては、主要な駅(三鷹駅や吉祥寺駅など)から近い地点であるほど、地価が高い傾向があります。

注文住宅を建てる上での失敗パターンや注意点

注文住宅を建てる上では、どのような失敗パターンや注意点があるのかをご紹介します。

吹き抜けの間取りには注意が必要

最近人気の「吹き抜け」を採用する場合、慎重に検討することが必要です。吹き抜けの家にする場合、明るい雰囲気になる上に空間を広く感じることができるというメリットがあるものの、その反面「夜になると思ったよりも暗い」「冬は温まるのに時間がかかる」と言ったデメリットがあります。また、空間が広い分音がよく響くため、2階のテレビの音が気になったり、話し声が気になるということも、実際に暮らしてみてはじめて分かる部分でしょう。

しかし、吹き抜けはやはり魅力的な間取りと感じる人は多いはず。そのようなときには断熱性能を高めるか、高気密住宅とすると、寒さに関しては和らげることができますし、音に関しては防音性能について考慮することでデメリットとして感じることが少なくなるでしょう。

収納は「多すぎるくらい」がちょうど良い

収納スペースが足りなかった、というのもよく耳にする失敗例です。これは、家を建てる時点で持っている荷物の量を基準に収納スペースを考えてしまうことが原因。長年暮らす家であるため、必ず収納したい荷物は増えていきます。それに、日本人は「溜め込む」という性質があると言われているので、間取りを決める際の収納は「これだと多いかもしれない」と感じるくらいがちょうど良いとされています。

外からの目線に注意

道路沿いに家を建てる場合に気をつけたいのが、「外からの視線」。例えば大きな窓をリビングに設置すると開放感があり、空間も広く感じられますが、日中・夜に家の前をどれくらい人が通るかをしっかりチェックした上で間取りを考えることが必要です。

この点を軽く考えると、「通行人の目線が気になるためにずっとカーテンを閉めている」といったことになりかねません。開放感も大切ですが、しっかりと「プライバシーを守ることができる」間取りを考える必要があると言えるでしょう。

三鷹市で家を建てた人の口コミ傾向

三鷹駅はJR総武線の始発駅であるという点も、人気のあるエリアである理由のひとつ。各駅停車とはなるものの、始発であるからこそ座って通勤ができるというメリットがあります。また、新宿駅まではおよそ20分なので、都心に出るのにも便利なエリアであると言えます。

また、駅までの交通に関しては、交通が不便な地区のために作られた「シティバス」が7路線で運行。バスの本数が非常に充実しているため、車を持っていなくても交通の便にはそこまで困ることはないようです。また、自転車を利用する人のために自転車専用レーンも設けられているところも多いため、晴れの日は自転車、雨の日はバスといったように使い分けをしているという口コミも寄せられています。

また暮らしの面では、市内にはどのエリアでも公園が多いため、子どもと一緒に遊べる場所が多くあることが特徴と言えるでしょう。坂も比較的少ないため、小さな子ども連れで移動する時にも問題なく動くことができるという口コミを多く見ることができます。駅前にはスーパーなどが多いため買い物がしやすく賑やかなエリアですが、住宅街に入ると非常に静かな雰囲気になるため暮らしやすいようです。

さらに、生活する上では欠かせない病院に関しても、「病院が比較的多いため、医療機関の選択肢が広い」という声も見られており、全体的に非常に過ごしやすいエリアである、という意見が多く見られました。

三鷹市のリアル口コミ

女性
30代

「都心へのアクセスもいいし、吉祥寺が隣町なので何でも揃っている環境です。三鷹は自然が豊かですし、大きな公園も近くていいですね」

女性
30代

「知的な雰囲気が街全体にあって、住環境はいいです。住民の方々もカルチュアなどに関心が高い方が多いように思います」

女性
30代

「通勤では総武線を利用するので朝は座って行けます。普段のショッピングでは駅前商店街もけっこう便利です」

男性
30代

「暮らし面からいうと、駅前に商店街があり買い物に困ることはありません。通勤面では、JR総武線の始発駅のため、座って通勤ができます。さらに終電も終着駅のため、新宿駅を1時に出れば間に合います。大きな買い物の際は、吉祥寺までは1駅、住む場所によっては徒歩でも行くことができます。」

男性
20代

「いいところは、自然が多く、公園なども多いので気晴らしができたりするところ。騒音なども少ないため、夜も過ごしやすく快適です。ゆったり住みたい人にピッタリだと思います。」

男性
30代

「図書館やスポーツ施設など都内の他自治体と比べると規模が小さいように思います。店舗などは比較的閉店時間が早いですね」

女性
30代

「実際に暮らしてみると、都内ならもう少し都心に近いエリアの方がよかったと感じました。住宅街だと駅もちょっと遠くなります」

女性
30代

「ここ数年の印象としては周囲の店舗がかなりチェーン化されていて、吉祥寺に比べるとどうしても見劣りしてしまいます」

女性
30代

「通勤通学で駅がごった返しています。新しいビルが駅近隣に立ち並び、古くからある落ち着いた雰囲気の喫茶店など、どんどん無くなっています。また、安全面で交番が少ない気がします。」

男性
20代

「車と人通りの量に対して狭い道路が多い。また、賃貸物件は築年数が古い建物が多く、家賃の安い物件と高い物件がはっきりと分かれて中間がない印象です。」

取材協力

石田工務店キャプチャ

石田工務店

石田工務店は、多摩エリアで非常に多くの注文住宅を施工してきた経験のある工務店。これまでの施工数は1,000棟を超えており、多くの施主から満足できたという声が寄せられています。口コミが好評だったから選んだ、知人から紹介されたから、というお客さまが非常に多いのも石田工務店の特徴と言えるでしょう。

石田工務店は「地元に密着した工務店」であるという強みを生かして、土地探しからサポートしてくれます。三鷹市で家を建てたいけれど、土地探しからはじめる、という人はぜひ相談をしてみてはいかがでしょうか。施主の要望をしっかりとヒアリングし、細かい部分までこだわり抜いた理想の住まいを叶えてくれます。

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