【第一章】北野展示場見学レポート(取材協力「石田工務店」)

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見学レポート!
八王子市内の住宅展示場巡り

石田工務店
(北野住宅展示場)
モデルハウス見学レポート

石田工務店さんにご協力いただいて3つの展示場を見学させていただきました。まず一つ目は北野駅から歩いて8分ほどのところにある北野展示場です。

北野展示場の外観

外観からちょっと変わった雰囲気の家という印象です。デザインに凝っているのがうかがえます。駐車場は2台分。ビルトインガレージになっていてこれぞ注文住宅といった感じです。

ということでさっそく中へお邪魔してみます。

北野展示場の玄関

社員さん:「お待ちしておりました!」

玄関を開けるといかにも好青年という雰囲気の社員さんがお出迎えしてくれました。最初の挨拶を済ませ、いよいよ家の中を案内していただきます。

家とは思えないエントランス

北野展示場のエントランス

正直挨拶をしている間もずっと気になっていたのですが、玄関から家とは思えないオシャレな空間になっています。

私:「なんか家というよりお店みたいな玄関ですね。」

社員さん:「そうですね。大理石調の床や玉砂利を使って都心の高級マンションをイメージした造りになっていますね。」

私:「家がこんな玄関だったらカッコいいですけどね。これは展示場仕様なんですか?」

社員さん:「このまま建てることも可能ですよ。そういうお客様も中にはいらっしゃいます。」

たしかにこれを見たらそのまま建てたくなる気持ちがわかります。入って早々こんなオシャレなものを見せられるとこれから案内してもらえる部屋の期待が一気に高まります。

イメージを覆すオシャレな和室

北野展示場の和室

続いては玄関脇にあるお部屋を見学。

社員さん:「こちらの部屋は黒とピンクの畳を使用した和室でして・・・」

私:「これ畳なんですか!?」

社員さん:「はい。半畳タイプで縁がないデザイン性の高い和室になっています。」

和室:「こんな和室見たことないです。」

社員さん:「畳以外も凝っていて、普通だったら障子とかだと思うんですけど、アルミサッシのロールスクリーンを使用してオシャレな和室となっています。」

私の知っている和室とかけ離れすぎてて驚きました。注文住宅だとこんなオシャレな和室を作ることもできるんですね。

こだわりの窓ガラス

北野展示場の窓

和室を紹介している中でおもむろに窓際に行った社員の方。

社員さん:「こちらの窓は弊社の標準仕様となっているもので、二重ガラスで防音性に優れているものを使用しています。」

私:「たしかに言われてみれば外に車が通ってますけどほとんど音が気にならないですね。」

社員さん:「あと樹脂サッシを使っているので結露がしづらかったり、若干緑がかっていて強い日差しを遮断してくれたりという特徴もあります。」

私:「標準仕様でこれはすごいですね。」

社員さん:「もちろん注文住宅なのでこれより防音性の高い三重ガラスの使用もできますし、逆に予算に合わせてグレードを下げることも可能です。」

私:「なるほど。自分に合わせてカスタマイズできるっていうのはやっぱりいいですね。」

この展示場、国道16号に面しているのでかなり交通量が多いんですけど音が全く気にならなかったです。実際住んだ時のことを考えると騒音とか断熱とかが重要になってくるのでチェックすべきですね。

2パターンのトイレ

北野展示場のトイレ1

社員さん:「続いてはお手洗いのご案内です。こちらのトイレは引き戸になっていて、中はタンクレスのトイレで広々としています。」

私:「段差がなくてバリアフリーになってるんですね。」

社員さん:「あとこちらの扉は『ソフトクローズ』という機能がついていて、閉まる直前にゆっくりになって静かに閉まるような仕組みになっています。」

私:「これすごいですね!音が静かで、指を挟む心配もないし。」

社員さん:「弊社の家では標準仕様になっていて他に引き出しなんかも『ソフトクローズ』になってますよ。」

最新技術『ソフトクローズ』ほんとに静かに閉まります。ちょっとした感動を覚えました。

北野展示場のトイレ2

社員さん:「もう一つのトイレは折れ戸になっていて、階段下のデッドスペースを利用しています。」

私:「デッドスペースを有効活用できるのはいいですね。」

社員さん:「トイレはタンクがあるものを使っているので先ほどより狭く感じられますが使いやすさには影響ありません。」

私:「なんかこのトイレ珍しい形ですね。」

社員さん:「これはフチなしのトイレで跳ね返りによる汚れなんかが付きにくいタイプのものとなっています。」

私:「こんなの初めて見ました。掃除が楽でよさそうですね。」

私は個人的にトイレを重要視したいタイプなので、2パターンも見ることができて良かったです。トイレにあまり広さを求めていないので2つ目のデッドスペースを有効活用できるようなトイレはかなり惹かれました。

一番のアピールポイントのリビング

階段を上がるといきなりリビングです。白を基調にした明るい広々としたリビングが広がっていました。

北野展示場のリビング1

北野展示場のリビング2

北野展示場のリビング3

私:「なんか珍しいフローリングですね。」

社員さん:「こちら木に見えますが木ではなく『アーキスペックフロアー』と呼ばれる木目をプリントした建材を利用しています。」

私:「へぇ。そんなのがあるんですね。普通のフローリングと何が違うんですか?」

社員さん:「木材のフローリングだと傷がついたりワックスなどの手間がかかったりと維持するのが大変ですが、こちらのフローリングは傷に強くメンテナンスがいらないのでとても楽になってます。」

こんなフローリングがあると知らなかったですが住んでからのことを考えると普通のフローリングより楽かもしれませんね。ただ木材の良さもあるので悩みどころです。

社員さん:「あとこのリビングの特徴としては天井が吹き抜けになっていたり、奥の部屋との仕切りがなかったり、エアコンや照明などを埋め込みにして突起物を極力なくしたりして視覚的に広く感じさせています。」

私:「たしかに見通しが良くてめちゃくちゃ広く感じます。圧迫感みたいなものが全くないですね。」

壁がほぼなくて開放感があるリビングでした。奥の小上がりにはキッズスペースがあるので子供を連れて来ても安心です。

ここまで仕切りがないと普通であれば熱効率が悪くなってしまうみたいですが、石田工務店さんでは建材や工法にこだわることで熱を逃がさず、熱効率のいい状態を保っているようです。

リビングを見渡せるキッチン

北野展示場のキッチン

社員さん:「キッチンは広さや食洗器、シンクなどの設備も弊社の標準仕様のものとなっています。」

ここでちょっと『標準仕様』について少し気になったので聞いてみました。

私:「すいません。その『標準仕様』っていうのはどういうことなんですか?」

社員さん:「『標準仕様』というのは弊社が家を建てるときに標準で装備しているということです。注文住宅とは言えすべてをお客様が決めるのは大変なのでこちらで基準というものを設けています。」

私:「なるほど。じゃあこの仕様から自分がこだわりたいところを追加したり、逆に予算の内に抑えるために減らしたりってしていくということですね。」

社員さん:「そうですね。弊社の標準仕様は中の上ぐらいのグレードで揃えさせていただいてます。今はやりのZEH(ゼロエネ住宅)も太陽光発電とHEMSと言われる設備を付けていただければ基準をクリアできます。」

『標準仕様』は住宅を建てる際の基準のようなものみたいです。特にこだわりたいと思っていない箇所でも最低限この仕様で建ててくれるなら安心です。

広々としたお風呂

北野展示場のお風呂

社員さん:「続いてお風呂なんですけど・・・」

私:「お風呂も広いなぁ。こんな家に住みたいってなりますね。」

社員さん:「ありがとうございます。ちなみに浴槽は自動洗浄システムがついていて洗剤を入れておけば自動で掃除してくれます。」

正直テレビとかフタ置きだけでもすごいなという感じなんですけど自動洗浄システムまでついてるお風呂なんて感動です。

長く住むことを考えたこだわりの建材

私:「ここまでいろいろと案内してもらいましたがこの家の一番の売りって何なんですか?」

と聞いてみると意外な答えが

社員さん:「建物内部ですかね。目に見えない部分にこだわっています。こちらでご説明します。」

と言われ向かったのは資料が置いてある部屋。

北野展示場の資料室1

社員さん:「ここは建材の模型や資料をいてあるところになります。」

私:「これはさっき説明していただいた窓ガラスですね。」

社員さん:「そうですね。ほかにもこれは外壁の建材なんですけど30年メンテナンスいらずなんです。」

私:「なるほど。普通はどれくらいでメンテナンスするものなんですか?」

社員さん:「だいたい10年経ったらメンテンナンスが必要になります。ただこの建材であれば30年間ほったらかし、メンテナンスも掃除もいらないんです。」

私:「掃除もしなくていいんですか!?それはめちゃくちゃ楽ですね。」

北野展示場の資料室2

北野展示場の資料室3

北野展示場の資料室4

社員さん:「いい建材を利用するとそれだけ費用が高くはなってしまうんですけど、30年間の手間やランニングコストも考慮するといい建材の方が絶対お得です。」

たしかに建てるときの費用も大切ですが、そのあと住んでからのことを考えるということの方が重要ってことですね。家は建てたら30年住むなんて当たり前で、なんならもっと長い年数住むことの方が当たり前です。住んでからのことをしっかりと考えてくれている工務店を見つけるということも大切かもしれません。

社員さん:「住宅は安く作ろうと思えばいくらでも価格を下げることは可能です。ただ長く住むことを考えるとそういった安い建材を使用するのはあまりおすすめできません。」

私:「たしかに高い買い物ですし、今後何十年と使っていかなくてはいけないものですもんね。」

見学を終えて

家の写真を見るだけでもワクワクしますがやっぱり実際に行くとさらにテンションが上がりますね。予算なんて気にしなければこんな家住んでみたいなぁと思いました。あと実際に行かないとわからないこともあるんだと気づかされました。防音や断熱など実際見た目以上にその後の暮らしに影響する部分がいかに重要なのかを体感することができるので百聞は一見にしかず、ぜひ足を運んでみてください。

といった感じで北野展示場の見学は終了です。次は車で5分ほどのところにある八王子展示場に向かいます。北野展示場よりもこじんまりとしていて展示場というよりリアリティのある家という造りみたいです。

アクセス

取材協力

石田工務店キャプチャ

石田工務店

八王子市を中心に多摩エリアで1000棟を超える住宅を施工してきた石田工務店。自然素材にこだわり「心地よく長く住める家」を提供することをモットーとしています。住宅展示場を八王子市内で開催しており地域密着型で多摩エリアに住む方々から高い信頼度を得ている工務店です。

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