ローンを組む

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はじめての注文住宅造り!
タマオとタマコのイエタテ日記

ローンを組む際には自分に合った返済プランを選ぼう!

注文住宅の価格や土地の価格も決定し、すべて計算し終わっているからといってローンの返済プランを適当に選んでいいわけではありません。返済年数の設定も重要ですし、固定金利か変動金利かというのもこの先の生活を左右する大きな問題です。今回はタマオとタマコの夫婦を例にしてローンの組み方をシミュレーションしていきましょう。

成人(狸?)を機に四国から上京。タマコと出会い子宝にも恵まれ、一国一城の主となることを決意した。好きな食べ物はどんぐり。

東京出身のシティーガール。子どもはのびのびとした環境で育てたいと思い、タマオに多摩エリアを勧めた。嫌いな食べ物はこんにゃく。

「住宅のデザインや間取りも決まったし、あとはもうローンを組んで支払い方を決めるだけだね!でも予算の計算は最初にしたし、もう考えることなんてないんじゃないの?」

「いやいや!ローンの組み方も住宅を建てるうえで重要なポイントなのよ!返済プランの年数によっては合計返済額も変わってくるし、固定金利か変動金利かというのも重要なんだから」

「そうなんだ!ついつい終わった気になっていたよ~。返済期間が短い方が合計返済額も安いんだろうけど、あんまり無理すると生活費用が心配だし…どうすればいいのかな?」

「無理なく、計画性を持って返せるローンが理想的よね」

ローンを組むときの注意点とは?

住宅ローンは「いくらなら、いつまで払うことが可能なのか」を考え、トータルの支払い金額だけで単純に判断しない。

注目すべきキーワードは「いつまで」という部分です。これは返済期間をあらわしているので収入に余裕があれば短くなり、余裕がなければ長くなります。しかし、返済期間が長くなればその分金利が加算されて合計返済額が多くなります。「じゃあ短い方が…」と思いがちですが毎月の返済額が多くなり生活費用が足りなくなってしまっては元も子もありません。そのため毎月の返済額を計算し「いつまでなら払える」という十分に余裕を持った返済期間を決定するのが良いでしょう。
返済期間が長くなるのは不安かもしれませんが、住宅ローン控除という住宅ローンの残りに応じて税金が免除されるというシステムもあるので、焦って返済期間を短くしてしまうのは危険です。またローンを組むうえで固定金利か変動金利かというのも重要なポイントです。固定金利の場合は借りる際に全体でいくらの返済額になるのかが事前に分かるというメリットがあります。変動金利の場合は金利がどのくらいになるのか分かりません。しかし払い終わってみたら変動金利の方が安く済んだということもあります。一概にどちらがお得だとは言えませんが、自分の返済のイメージに合った方を選ぶと良いでしょう。

「返済期間を短くすればより多くのお金が手元に残る!って考えちゃうとついつい無理をしがちだけど焦って返済するのも危ないみたいだね」

「そうね。日々の生活を考えるとそこまで大金を返済に回すことは難しいし、生活が苦しくなってしまうのは本末転倒だもの」

「それに住宅ローン控除っていう住宅ローンの残金に応じて税金が免除されたり、後々還元されるという制度もあるからそこまで焦らなくても大丈夫かもね。それに固定金利か変動金利かというのもちゃんと考えないとね。僕は固定金利の方が良いかな。最初の借り入れの時点で支払いの全額が分かるというのがやっぱり安心するよ」

「計画性を重視するならその方がいいかもね。毎月の返済可能額と返済可能な期間をちゃんと計算して、無理のないローン計画を立てましょう!最終的な支払い金額だけで判断してローンを決めたら、「短期ローンで生活を切り詰めつつ返済」になっちゃいそうだしね」

他にも、注文住宅を建てるうえで欠かせない基礎知識をまとめているよ。ぜひ参考にしてみてね!

【知っておきたい家づくりの疑問集】
⇒予算を考える
⇒転居後の生活を考える
⇒エリアを選ぶ
⇒住宅会社を選ぶ
⇒土地を探す
⇒地盤を調査する
⇒デザイン・間取りを考える
⇒ローンを組む
⇒入居までの注意点
⇒入居後の注意点

取材協力

石田工務店キャプチャ

石田工務店

八王子市を中心に多摩エリアで1000棟を超える住宅を施工してきた石田工務店。自然素材にこだわり「心地よく長く住める家」を提供することをモットーとしています。住宅展示場を八王子市内で開催しており地域密着型で多摩エリアに住む方々から高い信頼度を得ている工務店です。

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